他力本願=自分の力でなく、他人の力によって望みをかなえようとすること。
『他力本願』・・たりきほんがん
自分の力でなく、他人の力によって望みをかなえようとすること。
時代と共に仏教から生まれた本来の意味から変化があり、現在では他人の力で望みを叶えようとする事の意味で使われるようになった様です。
結婚の馴れ初めで『●●の紹介』というのはよく聞きますね。友人の紹介、友人が企画してくれた飲み会、会社の先輩の紹介など様々ありますが、あくまでもきっかけ作りは他力でしたが、その様な紹介を活かすかどうかは自分自身の力が必要という事になります。
『●●の紹介』を増やす方法
・友人や知人、会社の同僚など貴方には数多くの人脈があると思います。ただ、貴方が異性との出会いを求めているのかどうかを知らないと紹介は舞い込んでこないでしょう。自らそのようなシチュエーションを望んでいることを友人・知人へアピールしましょう
・紹介してもらった相手が貴方の希望する相手ではなかった場合にも、紹介してくれた相手には最大限の感謝の言葉を伝えましょう。間違っても『この前紹介してくれた人イマイチだった』なんて事を言うのはダメですよね。次の紹介は無くなってしまいます。
いかがでしょうか、身近にいる友人や知人、同僚からもお目出たい話に発展する事は少なくはありません。ただ、貴方の人脈の後ろにいる人ってどのくらいでしょうか?仮に紹介してくれる間柄の友人知人が20人いたとしましょう。その20人の人脈から独身の異性がそれぞれ10人いたとしてもせいぜい200人程度ですよね。
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※No.1:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2020年9月調査、大手結婚相談所・連盟を対象)、成婚者数:システム外での成婚者を含む
他力本願で誰かを紹介してもらう⇒好みのタイプではない⇒また紹介してもらうを繰り返すというような非効率な婚活ではなく、賢く合理的な婚活を実現していきましょう!
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